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任意後見制度の趣旨
任意後見制度の趣旨
任意後見制度の趣旨

 任意後見契約とは、本人が、任意後見受任者に対し、精神上の障害により判断能力(事理を弁識する能力)が不十分な状況における自己の生活、療養看護および財産の管理に関する事務の全部または一部について代理権を付与する委任契約で、任意後見監督人が選任されたときから契約の効力が生ずる旨の特約を付したものをいいます。(任意後見契約に関する法律第2条第1号)

 本人自らが事前の契約によって将来の自己の生活の支援のあり方と後見をする人を決めておく制度であり、自己決定の尊重の理念に基づき、法定後見制度と相互に補完しあう、契約型の後見制度です。
私的自治の尊重の観点から、法定後見制度より優先されます。また、家庭裁判所の関与は任意後見監督人を介して任意後見人を監督する、という間接的なものにとどまっています。





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